四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
多様な人々や関係機関、他自治体や企業とのつながりを大切にし、市民の皆様がこのまちに住むことを誇りに感じていただけるよう、四街道の価値を高めるまちづくりを進めてまいります。 新型コロナウイルス感染症については、感染拡大防止に向けた様々な規制の緩和や経済活動が再開し、コロナ前の日常を取り戻しつつあると感じます。
多様な人々や関係機関、他自治体や企業とのつながりを大切にし、市民の皆様がこのまちに住むことを誇りに感じていただけるよう、四街道の価値を高めるまちづくりを進めてまいります。 新型コロナウイルス感染症については、感染拡大防止に向けた様々な規制の緩和や経済活動が再開し、コロナ前の日常を取り戻しつつあると感じます。
また、本施設の整備に当たっては、学生や若者、新規就農者の参加促進、さらには高齢者、障害者との農福連携など、多様な人々が参画することでにぎわいを生み出し、経済的なメリットが得られるような環境づくりを目指してまいります。
次に3点目、観光業及び関連産業の振興策についてですが、館山市は東京都心に近い立地条件にありながら、温暖な気候と輝く海、緑豊かな自然に囲まれ、恵まれた環境の下、温かな人々と大切な歴史や伝統文化が育まれています。
さらに、数百万もの小規模事業者やフリーランスで働く人々に深刻な負担増をもたらします。全国で70万人の会員がいるシルバー人材センターの経営も脅かされます。多くの中小業者の団体が中止や見直しを求め、全国289自治体から中止、延期などの救済を求める意見書が9月末現在543件提出されています。 消費税を5%にすればインボイスそのものが不要です。
なぜならば、市街化区域としての100ヘクタールの土地活用を考えると、企業誘致、自然環境を生かしたまちづくり等、この事業を進めることにより印西市の魅力を求めて人々が集う印西の未来像が期待できると考えます。私の考えについての見解を伺います。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 ◎市長(板倉正直) お答えいたします。
市長は、私は4期15年半で培った経験と育んできた人々とのつながりを生かしながら、諸課題に取り組み、ふるさと我孫子をより一層魅力あふれるまちにしていくため、来年1月の市長選挙に5期目を目指し、初心を忘れず責任を持って取り組んでいく決意をこの場において表明をさせていただきます。このように答弁されました。 市長選挙はもう目前であります。
その中で、災害発生時の役割としては、可能な限り、近隣住民と声をかけ合いながら、自らが率先して避難行動を取ることで、周囲の人々もついてくる「率先避難」を行い、御本人と家族の安全確保がされた後、現在の状況について報告いただくことが重要な役割となります。 その後の役割としては、避難所運営や被災された要援護者への支援に御協力をお願いすることとなります。
児童生徒は、学習指導要領の保健分野で学ぶ機会がありますので、そこで、正しい理解やがんと向き合う人々に共感的な理解を深めるような学習をしています。 子宮頸がん予防ワクチンについて、昨年度は主に小学6年生以上を対象に、厚生労働省が作成した「HPVワクチンについて知ってください」という概要版のパンフレットを配布いたしました。
人々の価値観や生き方の多様化等により、人権問題はますます複雑化しています。これからの社会では、多様性を認め合い、共生していく考え方を持つことが肝要であります。パートナーシップ制度とは、同性のカップル、異性のカップルを婚姻に準ずる関係と自治体が公認し、お互いをパートナーと定義する制度のことです。
でも、人々が殺到しやすいような、殺到したい、殺到する、こんなキャンプ場ならば、返礼品として多少なりとも効果があるのではないかなと。皆様方もご存知のとおり、大網白里市のふるさと納税は急激に伸びています。担当課にもお伝えしましたが、よくぞ頑張ったと思っています。よくぞここまでいったと、評価すべき点はしっかりと評価していかなければいけません。
また、その活動は学術的な成果だけでなく、そこに住む人々のよりどころを提供し、心に豊かさをもたらします。特に未来を担う若者にとっては、四街道市の歴史に触れることや関係者との交流などを通じての教育的な意義は大きいものがあります。 また、文化庁はこれからの新しい博物館像として、集めて伝えるという基本的な活動に加えて、市民とともに資料を探求し、知の楽しみを分かち合う博物館文化の創造を提言しています。
もう未知なるウイルスではなくなってきていて、少しずつ、人々の感覚も変化してきています。アフターコロナという言葉がありますが、最近はあまり使われていないと思いました。 事業者は、事業継続のため、目の前の危機を回避するため、融資を受けた会社も多くあると思います。国や県、市町村からのいろいろな支援策も、すごくありがたいものだと思います。
人々にとっては、利用しやすく安心を与えてくれる制度になっていないのかもしれません。生活保護がコロナ禍においてそれほど増加していないのは、生活保護制度の申請要件に何か利用をちゅうちょさせるものがないだろうか。 考えてみると、例えば厳し過ぎる資産要件ですとか、自動車の保有の禁止ですとか、扶養照会などなどが考えられますが、特に扶養照会、これがあるがために申請をためらってしまう方が多いようです。
災害が起きた直後から人々は片づけを始めます。ごみの搬出をどのように行うかを伺います。 小さな6番、自主防災組織について。この間、自主防災組織の重要性は議会でも何度も話されてきました。どのように改善が進んだのかを伺います。 大きな3番、ちばSDGsパートナーへの登録について。 小さな1番、県内で一番最初にちばSDGsパートナーに自治体として登録をされました。
市教育委員会としましては、様々な理由で小学校や中学校の義務教育を受けられなかった人々や教育を求める人たちに、学びの場を提供することはとても大切なことであり、市民団体が運営する自主夜間中学もその一つと考えております。引き続き、自主夜間中学を運営している団体について、保護者への周知や指導者の確保などへの支援を行い、教育を必要としている方々の学習する機会を保障していきたいと考えております。
このスイカオーナー制度を通じて、富里の豊かな自然と文化、人々との交流を通じて楽しむグリーンツーリズムの趣旨に沿い、本市の特産物である富里すいかをPRするとともに、生産者自らが自主的な交流を図られるよう、今後も事業を継続してまいります。
このように実際に館山市の事業に参加しながら、多くの人々と交流することにより、社会における様々な事象や考えに直接触れることは、公共への意識や関心を高め、より具体的な政策提案への機運醸成につながるのではないかと考えます。これまで館山市では、若者議会という形式では開催されていませんが、政策形成の過程においては、この先のまちづくりを担う若者を含め、多様な考え方が反映されることが重要であると認識しています。
私も健康をテーマに35年以上活動してきた経験を踏まえ、いかに人々が健康になるのか、地域やまちが健康になるのかいつも考えて、そして生涯楽しく、明るく、元気よく過ごせるようにこの我孫子市にも貢献できるように頑張っていきたいと思います。 今回は、同じ会派の久野議員とともに議論し、代表質問をさせていただきます。
私は4期15年半で培った経験と育んできた人々とのつながりを生かしながら、これらの諸課題に取り組み、ふるさと我孫子をより一層魅力あふれるまちにしていくため、来年1月の市長選挙に5期目を目指し、初心を忘れず責任を持って取り組んでいく決意をこの場において表明をさせていただきます。(拍手) ○議長(甲斐俊光君) 静粛に。 ◎市長(星野順一郎君) 私は、生まれ育ったふるさと我孫子が大好きです。
近年、夏場の異常な暑さによって、多くの人々が熱中症に悩まされています。特に子どもは、体力が乏しいだけにしっかりとした予防が必要で、エアコンによる温度コントロールが必要です。児童、生徒が意欲を持って学べる快適な環境の整備と、近年の平均気温の上昇による夏季の熱中症予防など、児童、生徒の健康面への配慮のため、本市においても普通教室にエアコンを設置しました。